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この記事の内容
- 大阪モノレールの「休日満喫1dayチケット」と「オフピークチケット」という2つの切符を紹介します(内容、値段、発売期間、購入方法)。
運賃が高めの大阪モノレールを、なるべく安く利用したいあなたは、まずは乗り放題切符をチェックしてみてください。
「休日満喫1dayチケット」と「オフピークチケット」という2種類が用意されています。
どちらも利用できる曜日や時間帯に制約があるのですが、その代わり値段が格安なんです。
区間によっては、往復するだけでもお得です。
ここでは、これら「休日満喫1dayチケット」「オフピークチケット」の内容と値段、発売期間、購入方法、使い方をまとめました。

大阪モノレール「休日満喫1dayチケット」「オフピークチケット」ってどんな切符?
はじめに、大阪モノレール「休日満喫1dayチケット」「オフピークチケット」がどんな切符なのか、その特徴や内容から紹介します。
利用にスマホが必要です。
「休日満喫1dayチケット」と「オフピークチケット」は、スマホに表示したQRコードで乗り降りするデジタル乗車券です。
切符(現物)は発行しません。スマホが切符になります(チケットレス)。
このため、これらを利用する際は、インターネットにつながるスマホが必須です。
大阪モノレールの全線が乗り放題です。
「休日満喫1dayチケット」「オフピークチケット」では、大阪モノレールの全線(下図)を乗り放題で利用できます。
【乗り放題の範囲】
※私鉄・地下鉄との乗換駅
乗り換え駅 | 接続している路線 |
蛍池駅 | 阪急電車宝塚線(梅田・宝塚・箕面方面) |
千里中央駅 | 北大阪急行・地下鉄御堂筋線(新大阪・梅田・難波・天王寺方面) |
山田駅 | 阪急電車千里線・地下鉄堺筋線(梅田・淡路・天神橋筋六丁目・日本橋・天下茶屋方面) |
南茨木駅 | 阪急電車京都線(河原町・嵐山・高槻市方面) |
大日駅 | 地下鉄谷町線(東梅田・天満橋・谷町四丁目・八尾南方面) |
門真市駅 | 京阪電車(淀屋橋・枚方市・出町柳・宇治方面) |
利用できる曜日や時間帯に制約があります。
「休日満喫1dayチケット」「オフピークチケット」には、それぞれ、以下のように利用できる曜日や時間帯に制約があります。
1日乗車券 | 利用できる日、時間帯 |
休日満喫1dayチケット |
|
オフピークチケット |
|
「休日満喫1dayチケット」は、文字通りです。
年末年始などでカレンダー上は平日でも、「休日ダイヤ」で運行される日も、基本的に利用できます(時期が近くなると正式に案内されます)。
そして「オフピークチケット」の方は平日限定です。土日祝は使えません。
平日は、10:00~15:59の間に改札機を通って駅に入ればOKです。
沿線の対象施設や店舗で優待が受けられます。
「休日満喫1dayチケット」「オフピークチケット」には、大阪モノレールの沿線にある対象の施設やお店で優待が受けられる特典が付いています。
優待特典の対象施設・お店
- 【万博公園】国立民族学博物館(観覧料割引、高校生以下には記念品)
- 【万博公園】EXPICITY(施設優待クーポン進呈)
- 【大阪空港】バル・カフェ Massa(食事代割引)
- 【大阪空港】SORAMISE(商品代割引)
- 【大阪空港】ACTUS(商品代割引)
- 【大阪空港】pon pon × Chris.P(商品代割引)
- 【千里中央駅内】E PRONTO(飲食代割引)
- 【万博記念公園駅内】くくる(たこ焼き購入で飲み物1杯無料)
優待の対象先や優待内容の最新情報は、大阪モノレールの公式サイトで確認ください(下方にリンクがあります)。
大阪モノレール「休日満喫1dayチケット」「オフピークチケット」の発売期間と有効期間は?
「休日満喫1dayチケット」「オフピークチケット」の発売期間と有効期間は、下記のとおりです。
発売期間(買える期間)
有効期間(使える期間)
※優待特典は、切符の利用と同じ日・時間帯に限って受けられます。
※最終利用可能日は「休日満喫」が3月29日、「オフピーク」が3月31日です。
乗り放題「休日満喫1dayチケット」「オフピークチケット」の値段は?
「休日満喫1dayチケット」「オフピークチケット」それぞれの値段はこちら。
大人 | 子供 | |
休日満喫1dayチケット | 700円 | 300円 |
オフピークチケット | 600円 | (設定なし) |
参考までに、大阪モノレールの主な区間の通常運賃を挙げてみました。値ごろ感がイメージできると思います。
【参考】大阪モノレールの運賃・料金例
区間 | 普通運賃・料金(大人) |
運賃幅 | 200円~500円 |
大阪空港駅~蛍池駅 | 200円 |
大阪空港駅~万博記念公園駅 | 380円 |
蛍池駅~万博記念公園駅 | 380円 |
千里中央駅~万博記念公園駅 | 250円 |
南茨木駅~万博記念公園駅 | 250円 |
大日駅~万博記念公園駅 | 380円 |
門真市駅~万博記念公園駅 | 410円 |
大阪空港駅~門真市駅 | 500円 |
大阪空港駅~大日駅 | 500円 |
大阪空港駅~南茨木駅 | 440円 |
大阪空港駅~千里中央駅 | 340円 |
このように、大阪モノレールは関西のJRや私鉄に比べると運賃が高め。
運賃幅は大人片道200円~500円なので、元は取りやすく、区間によっては単純に往復するだけでもお得です。
特に、「オフピークチケット」にいたっては、その利用可能な時間帯に上手く合わせられると、けっこう交通費時の節約になります。
「休日満喫1dayチケット」「オフピークチケット」はどこで買える?(購入方法)
「休日満喫1dayチケット」と「オフピークチケット」は、インターネットの「スルッとQRtto(クルッと)」というサイトで発売しています。
スマホやパソコンからアクセスして、24時間いつでも購入できます。
利用当日でも大丈夫です。
操作は簡単です。
支払方法は、クレジットカードのみになります。ただ、デビットカードも一部使えます(登録してみて支払いできればOK)。
※購入した後で、利用日の変更や取り消し(払い戻し)したいときは、有効期間内で「利用開始」の操作前でしたら、手数料なしでインターネット上で手続きできます。なお、変更は取り消ししてから、再購入することになります。
QRコード乗車券「休日満喫1dayチケット」「オフピークチケット」の使い方は?(利用方法)
「休日満喫1dayチケット」「オフピークチケット」は、使い方も簡単です。
利用当日(午前3時~)になったら最初に、あなたのスマホから「スルッとQRtto」にアクセスして、購入した「休日満喫1dayチケット」「オフピークチケット」の「利用開始する」をタップ(押下)します。
すると、「休日満喫1dayチケット」「オフピークチケット」のQRコードが画面表示されます。
これ以降に、モノレールに乗るときは、そのQRコードを画面に表示させたスマホを直接「QR」の表示がある改札機の読み取り口にタッチして出入りします。
優待特典を使う際は、スマホにQRコード画面から「画面提示による優待割引」を表示して、係員や店員に提示します。
大阪モノレール「休日満喫1dayチケット」「オフピークチケット」公式サイト
「休日満喫1dayチケット」「オフピークチケット」の最新情報は、大阪モノレールの公式サイトで確認ください。



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